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2007年5月20日 (日)

人脈がメディカル

Dvc00361_2_1 ■インタビュー
【神郡邦男(かんごおりくにお)】
MACメディカル(http://mac-medical.at.webry.info/)の創立者です。

【何のコンサルタントなんですか?】
メディカル系・人脈コンサルタントです。
まだ製薬会社に在籍中ですが、もう間もなくの退職後は人脈の広さを生かしたメディカル系のコンサルタントを行います。

【MACメディカルとは】
 設立当初は正式名称のMedical Associates Clubのイニシャルを取り、MAC(マック)と呼んでいましたが、紛らわしいのでMACメディカルと名前を変えました。
 MACメディカルは健康・医療に関する勉強会、情報交流の場としてスタート、二ヶ月に一度、メンバーの交流会として講演会や懇親会を開いています。
そもそもは、ある財団の委員会でできた飲み仲間に、大手シンクタンクでコンサルタントをやっている友人二人が合流したのが始まりです。
現在、登録メンバーは、二百人を超えています。

【これまで何をやってきたんですか】
1)入社して
入社後は研究所で、天然物由来の生理活性物質の探索を行ってました。
薬の候補物質を微生物培養液や生薬エキスから見つけ出し、役に立つかどうかを評価する仕事です。
アオカビのペニシリンみたいなものがないかどうか。
でも医薬品になるようなものはなかなか見つかりません。
成果の得にくい仕事でしたね。

2)平成元年、本社へ
本社での仕事は、おもに研究開発のサポート業務でした。
研究の中期業務計画の策定、行政や業界の動向調査・分析、開発部門の人材育成制度の構築、といったことを行ってきました。
現在は治験監査室ですが、まもなく退職してフリーでコンサルタントをしようと考えています。

【一番うれしかったことは?】
 意外と思われるかもしれませんが、会社の外で多くの優れた人と付き合えたことですね。人との交流でMACメディカルができたわけですし。

【一番苦労したことはなんですか?】
 研究所にいた頃ですかね。なかなか期待する活性物質が見つからない。
俗に千三つといいますが、成功して薬品になる確率が3/1000にも満たない世界です。
一つ一つ実験や、その結果を見ること自体にはとても面白く、喜びも多々あります。
でも薬という結果になって世の中に出なくても、「そんなもんだ」と考えてしまう、また許容してもくれる環境は、ある意味でつらい環境と言えるでしょうね。

【ある思索】
 脳の論理と進化などにみる自然の論理は同一だと考えています。だから進化を理屈として理解できるのだと。
脳は外界の多様なエネルギーの存在情報を感覚器官に通して入力し、外部エネルギーの様態を客体化(例えば可視化)することによって、相対的に自らの脳を実存化していますが、あくまでも脳の中で作られる論理は、宇宙システムの投影に過ぎないと考えています。

【伝えたい言葉】
 色々なことにチャレンジすべし。そのあとで絞り込む。
まずは自分の可能性のあるものに挑戦しなくては何事も始まらない。

■後書き
「一番うれしかったことは?」という問いに、研究開発ではなく「多くの会社外の人と付き合えたこと」と言う人です。
根っからの「付き合い好き」のようで、自ら「人脈コンサルタント」を標榜するほどの人脈持ち。
とにかく、このメディカル系のブログはこの男からスタートすることになりました。
そして、いくら研究しても、薬になることはほとんどない、という現実から。
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